


「BIM総合デザインセンター」では、今始まったばかりの建築物省エネ法に対しても、十分な検証をすることが可能です。BIMの活用により、意匠設計者と構造設計者と設備設計者が、協働して同じデータを共有することで、図面の不整合を無くすことができます。建設現場での設備や構造などの納まりの調整なども、事前に、BIMの3Dによるバーチャルリアリティーな立体データにより、フロントローディングにていわゆる作業の前倒しが可能となり、建設工程にも画期的な変革がもたらされます。
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「BIM総合デザインセンター」は、まるで実際の建物を見ているかのような錯覚をしてしまうほどにリアリティーあるパースやVR動画により、お客様との打ち合わせに、感動さえも与えてしまうほどのプレゼンテーションを体験できます。
バーチャルリアリティーは、もはや建築の世界には当たり前になりつつあります。当社の高度なBIM技術で、貴社のプレゼンテーション能力を画期的にアップしてみませんか!




BIMによるプレゼンテーションでは、お客様との打ち合わせ時において、双方の建物に対するイメージを共有することが可能になり、施工後のトラブルなどが画期的に減少します。今は、紙にスケッチを描いて、お客様にとっては分かりにくい説明をする時代ではありません。当社のBIM技術を活用していただき、スムーズな建築デザインの提案を体験してみませんか。
当社の「BIM総合デザインセンター」の
プレゼンテーション用の動画を
「You Tube」にアップしておりますので、ぜひご覧ください。



公共施設の宴会場の設備のメンテナンスに、当社のBIM技術が採用されて、効率的に施工管理ができ、作業員のスペースがあるかなど、バーチャルリアリティーに現場を施工前から再現して、作業のフロントローディングに役立っています。