こんにちは! 今日二度目の更新です!
このお知らせをする事をうっかり忘れてました
ので
再び、お付き合いください
↓ こちらです ↓

「こんな時、フル頼み」←クリックでサイト、ご覧いただけます!
「こんな時 フル頼み」
サイトを公開いたしました。
社名が「古居構造設計事務所」なので構造設計(だけ?)をする会社だと思われがちなのですが
しかし、会社ホームページを見ていただくと分かりますが、結構いろいろな業務を行っております。
(国家資格者や有資格者が多数おりますので、いろいろな業務に対応出来るわけなんですよ
)
そこで今回、お問い合せがよくある業務をピックアップし、新サイトでご紹介することといたしました。
このサイトを皆様にフル活用していただけると、うれしいです。
ぜひ、ぜひ、ご覧ください。
お知らせでした
スポンサーサイト
地震災害時における「地震リスク分析評価」と 「災害時 事業継続計画」は
経営者の皆様にとって重要なチェック項目であり、
大地震などの災害が発生した時に、少しでも早く事業の再開をするための対策をとっておくことは、
優秀な経営者であれば常に意識をしていることだと思います。
しかし現実には BCP (事業継続計画)を考えるにあたり、多くの場合 建物や設備の具体的な被害を想定することができず、かなり曖昧な内容の BCP になっていることが問題点としてあげられます。
そこで当社では、3次元の立体地震応答解析による地震リスク分析評価を行っており、
大地震が発生した際に、具体的に建物と設備機器にどのような被害が発生するかを
高度な構造設計技術による信頼性の高い報告書を作成することが可能です!
大切な会社の財産である、従業員の命を守り、建物と設備機器の被害を最小限にして大地震発生後のリスクを最小にするための BCP(事業継続計画)の作成を、当社にお任せください。
詳しくは当社のホームページでご案内しております。ぜひ、ご覧ください。


当社では最新技術のBIMによる構造設計を行っています。 3Dパースとしてはもちろん、重要な構造部材である鉄骨の納まりなどのチェックや基礎 地中梁の納まりまで意匠のデータとのやりとりによりまるで現場で建物が出来上がっていくかのような精密さで建物の構造設計及び意匠設計を行っているので、施主様との打ち合わせや現場での打ち合わせにたいへん便利で、建物の品質向上や工事監理にも活用しています。 全ての構造の建物や工作物に最新技術のBIMを取り入れています。 もちろん家具などを配置した内装の表示や動画での室内のウオークスルー
にも対応しています。 BIMでの意匠設計、構造設計は当社にお任せください。

中古住宅購入時に、住宅ローン減税等の税金が軽減される制度があります。
この適用を受けるためには次の要件を満たす必要があります。
平成17年4月1日以降に取得した住宅で、且つ築後
20年以内(耐火建築物は築後25年以内)のもの 又は新耐震基準を満たしていることを
証明できるもの。 これが適用条件です。
築後20年以内(耐震建築物は築後25年以内)に該当しない中古住宅を購入する場合には、
「耐震基準適合証明書」が必要になります。
当社では 耐震基準適合証明書の発行を速やかに行うために、構造設計一級建築士が
その業務を迅速に行っています。
木造 鉄筋コンクリート造 鉄骨構造 など 全ての構造に対応しています。
最近では BIM (Buildinng Information Modeling ) での最新技術による設計が
大手の設計事務所やスーパーゼネコンなどの建物では主流になりつつあります。
設備や構造との取り合い・納まり検討
更には環境計算のシュミレーションや動画による完成予想 3Dなども取り入れて設計する時期がやってきました。
当社では、3Dのモデルによる建物データの作成や
BIMデータによる一連構造計算業務を行っています。
どんな形の建物でも時刻歴応答解析まで構造計算が、BIMデータとのリンクにより可能です。
